アルタデナ市の住宅床下に1か月こもっていたクマ、やっと去る 冬眠場所を探す時期(1/9)

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【アルタデナ8日】アルタデナ市の住宅の床下に約1か月間住み着いていたクマがやっと自然界へ去ったことを、カリフォルニア州魚類野生生物局が8日に確認した。
 このクマは、体重550ポンドほどのカリフォルニア・ブラックベアで、この家の床下に昨年11月下旬に入り込み、住民を悩ませていた。
 住民の男性によると、自宅の床下からはクマが爪で引っかく音などが聞こえ、居間の床を突き破って現れるのではないかと心配していたという。 
 男性は、自宅床下ににいる保護動物と見なされる可能性のある生物を排除するために過激な行動を取った場合、法的責任が生じるかもしれないと懸念を表明していた。クマが去った床下では、ワイヤーなどが切断される被害が確認されており、男性を悩ませている。
 このクマは、耳に「イエロー2120」と刻印されたタグを付けている。なぜ去ったかは不明だが、当局者は、この時期はクマが暖かく安全な冬眠場所を探す典型的な時期だと説明した。

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