ロサンゼルス界隈でコヨーテ目撃が相次ぐ 2022年には小さな女の子が、噛まれ引きづられる被害も(1/8)

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【ロサンゼルス8日】ハンティントンビーチ警察が、コヨーテの目撃情報が増えていると、住民に注意を呼びかけている。

コヨーテの繁殖期は通常1月下旬から3月までで、ロサンゼルス周辺を含め南カリフォルニアの多くの地域でコヨーテを見かけるのが増えるのは1月後半ごろからだといわれている。
ハンティントンビーチ警察のSNSによると、「この時期、大人のコヨーテは交尾相手や食料源を求めて長距離を移動するため、目撃情報が増える」とのこと。

2022年春には、ハンティントンビーチで2歳の女の子がコヨーテに襲われた事件が発生した。都会のコヨーテが、小さなペットや子供を狙うことは知られており、ペットフード、放置された堆肥やゴミ、落ちた果物などを求めて住宅街にも姿を見せる。

ハンティントンビーチ警察では、コヨーテによる被害を防ぐためにも、日頃から以下のことに注意するよう呼びかけた。

■隠れ場所や避難所となる可能性のある植物を刈り取る。
■熟した果物や野菜、または落ちた果物や野菜を素早く収穫する。
■ゴミを拾い、ゴミ箱のふたを閉める。ゴミは収集日までガレージまたは安全な建物の中に保管する。

■小型犬は獲物とみなされる可能性があるため、飼い主は小型犬を屋外に放置しないようにする。

ハンティントンビーチ市では、コミュニティが都市部のコヨーテと安全に共存できるようにするためのコヨーテ管理計画が発表されている。

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