【ロサンゼルス5日】全米小売業協会(National Retail Federation)によると、平均的なアメリカの消費者は、今年のホリデーシーズンにギフト、食品、装飾品などに約890ドルを費やす見込みだということがわかった。
広告
プロスパー・インサイツ&アナリティクスが実施した全米小売業協会(NRF)の年次消費者調査によると、消費者は今年、ホリデーギフト、食品、装飾品、その他の季節商品に1人あたり平均890.49ドルを費やす予定だ。2025年10月16日に発表されたこの数字は、調査開始から23年の歴史の中で2番目に高い金額であり、昨年の記録である901.99ドルをわずか1.3%下回る水準となっている。
小売業者が最も重要な収益期を迎える中で、この支出データが発表された。9月の小売活動は、消費者がホリデーシーズンを前に購買力を維持したことから前月比で減少。小売売上高は前年比5.72%の好調な伸びにもかかわらず、前月比0.49%減少した。
この調査は、10月1日から10月7日までの間に8,247人の成人消費者を対象に実施され、誤差はプラスマイナス1.1パーセントポイント。米国の成人のほぼ全員(91%)が、今年クリスマス、ハヌカ、クワンザなどの冬の祝日を祝う予定であり、これは近年の傾向と一致している。
予算配分は特定のパターンを示しており、総支出のうち、627.93ドルは家族や友人への贈り物に充てられる。残りの262.56ドルは、食品やキャンディー、装飾品、グリーティングカードなどの季節商品に充てられるという。これらの数字は、世帯がホリデーシーズンの支出をさまざまなカテゴリーにどのように配分しているかを示している。
あわせて読みたい
ピックアップ
- サマータイムがない州も アメリカの“時間制度”の意外な...
- アジア系冷凍食品を大規模リコール ガラス混入の恐れ ...
- 米国で2月に9万2000人の雇用減 失業率は4.4%に上昇(3...
- サンタアナ風 例年の季節風が週末にかけ強まる見通し「...
- ブリトニー・スピアーズ、ベンチュラ郡でDUI容疑により...
- アーバイン在住の25歳女性が巻き込まれ死亡 7-Eleven駐...
- 3/8 ロサンゼルス・マラソン開催で大規模な交通規制 市...
- ロサンゼルス五輪の“空飛ぶタクシー”計画に影響も? ア...
- カーソンの無認可介護施設で高齢者虐待と詐欺の容疑 患...
- 南カリフォルニアで週末にかけ強風 停電や倒木の懸念(...




















