闘犬を主催した男を逮捕、違法に犬を繁殖・訓練 銃器所持罪でも起訴(3/5)

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【ハシェンダハイツ4日】ハシェンダハイツ在住のレイモンド・ヌニェス被告(53)が4日、犬どうしを戦わせる「闘犬」を主催し、闘犬用に犬を違法に繁殖・訓練・展示した疑いで逮捕、起訴された。
 米司法省によれば、ヌニェス被告は、動物闘争事業の容疑に加え、銃器所持の罪でも起訴されている。
 連邦捜査官は3日にヌニェス被告宅に捜索令状を執行し、寝室の金庫内に保管されていたAK-47と10丁の銃器を押収した。ここで捜査官は、庭のケーブルに鎖で繋がれ出血している衰弱したピットブル1匹と、血まみれのケージ内で傷跡のある別の1匹を発見した。
 裁判書類によれば、捜査官は複数の犬用トレッドミル、犬の体重測定用スケール付きロープ、皮膚用ステープラー、注射器も発見した。
 裁判書類によると、ヌニェス被告は少なくとも2025年12月から2026年2月にかけて、ハシエンダハイツの自宅で闘犬目的で犬を違法に展示・繁殖・訓練していたとされる。さらに、1991年に車両不法取得で重罪有罪判決を受けた経歴があるにもかかわらず、違法に銃器を所持していた疑いも持たれている。
 有罪判決を受けた場合、ヌニェス被告は連邦刑務所で10年の懲役刑に直面する可能性がある。

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