南カリフォルニア大学キャンパス近くで、新生児の遺体が発見(10/28)

【ロサンゼルス28日】南カリフォルニア大学(USC)キャンパス付近で、新生児の女児が夜間に死亡しているのが発見され、捜査が進められている。

ロサンゼルス警察はABCニュースに対し、西30丁目近くのマクリントック・アベニューにあるUSC学生寮のアパートで新生児の遺体が発見されたと伝えた。

警察によると、通報は月曜日の午前1時30分頃に寄せられ、捜査は検視官の調査を待っており心因性死亡の可能性もあるとみられている。

ロサンゼルス郡検視官は、新生児は生後19時間と記録している。検視官による遺体の検査はまだ保留中だ。

 

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