【ロサンゼルス4日】ロサンゼルスで山刀(刀身が長いナイフ)で人を切りつけ死亡させたとして、男が逮捕された。
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この暴行事件は6月1日の早朝に発生し、ロサンゼルス市警察はダウンタウンの11番街とサウスグランドアベニュー付近で襲撃があったという通報を受け出動した。
警察は、現場で襲重傷を負った被害者を発見し、60代の男性被害者は、病院に緊急搬送されたが、その後死亡した。
刑事たちが現場で捜査を行っている最中、ブロードウェイ通りとオリンピック大通りの交差点で、同じ山刀よる襲撃があったという通報が入った。警察は2件目の現場に急行し、被害者のカイル・レヴィットさんを発見した。
レヴィットさんはレストランでの仕事から帰宅途中、ロサンゼルスのダウンタウンにある自宅アパートのドアの鍵を開けようとしていたところ、犯人に襲われた。
レヴィットさんはドアに映った自分の姿を見た時、背後から男が走ってくるのに気づき、近寄るなと叫ぼうと腕を上げたが、容疑者の男が殴りかかってきたという。
レヴィットさんは頭部に複数の傷を負い、傷口を縫合する処置が必要なほど重傷を負ったで。右手首にも傷を受け、手はほぼ切断された。
容疑者の男は、レヴィットさんの上に馬乗りになり、山刀で体を切りつけ腱は骨まで完全に切断され、動脈も切断されていた。
アパートの中にいた住人が、レヴィットさんがドアを叩く音に気づき、助けに駆けつけた。レヴィットさんは病院に緊急搬送され、腱の再接合と手を救うための手術を何度も受けた。
ほんの数分前、1マイルも離れていない場所で、別の男性がこの容疑者に襲われて死亡したことを、レヴィットさんは後になって知った。
警察は市内で容疑者を徹底的に捜索し、発見・逮捕した。また、2度の襲撃に使用されたとみられる山刀も回収した。
当局は現在のところ、容疑者と殺害された被害者の身元を明らかにしていない。
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