【ロサンゼルス25日】自転車に乗った10代の若者たちが、ロサンゼルスのラルフス店で略奪行為を働く様子が携帯電話のカメラで録画された。若者らは店内に催涙スプレーを噴射した後、同性結婚をしている夫婦に狙いを定め罵声を浴びせ、石を投げつけ、2人をを脅迫した。
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この事件は4月19日、南カリフォルニア大学ロサンゼルス校近くのバーモント通りとアダムズ通りの交差点にあるラルフス食料品店で発生。被害者の一人、ライアン・ベンソンさんは状況が悪化するにつれ、彼と夫は恐怖に襲われ、車の中に閉じ込められているような気分になったと語っている。
若者たちはベンソンさんたちに向かって、『君たちゲイか?』といった発言や同性愛嫌悪の暴言、車を叩いたり、瓶も投げつけてきたという。
この10代の若者グループは、警備員の指示を無視して食料品店に押し入り、商品を奪い、店内に催涙スプレーを噴射したという。
店内に大量の催涙スプレーが撒き散らされていたため、店内の全員が咳やくしゃみをし、シャツで顔を隠していた様子も確認されている。
10代の若者の集団が街中で大騒ぎを起こしたのは今回が初めてではない。
1月には、ミッド・ウィルシャー地区でメルセデスの運転手が自転車に乗った10代の若者の集団に取り囲まれ、車が破壊された。
ロサンゼルス市警察の捜査官は、ラルフスのこの集団が、2月にビバリーヒルズ近郊で起きた暴行・蹴り事件や、市内のセブンイレブンでの略奪など、同様の犯罪に関与している可能性があると述べている。
逮捕者は出ていないものの、ベンソンさんはソーシャルメディアに動画を投稿し、事件に関与したと思われる10代の若者の何人かから脅迫を受けていると述べた。
※画像:Ryan Benson
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