パサデナ警察 バス停で12歳の少女を性的暴行した男を捜索中(11/21)

【パサデナ21日】パサデナ警察は、バスを待っていた12歳の少女に性的暴行を加えた疑いのある男を捜索していると当局は発表した。

パサデナ警察によると、事件は水曜日の午前7時30分頃、メトロ・レイク・アベニュー駅付近で起きた。

少女がバスのベンチに座っていたところ、容疑者が隣に座り性的暴行を加えたと警察は発表した。容疑者は30代か40代の男性としか特定されておらず、自転車で逃走し、現在も逃走中である。

警察によると、少女は学校に到着すると暴行を報告したという。

容疑者の詳細は明らかになっていないが、最後に目撃されたのは長袖のジャケットと黒のスウェットパンツを着ていたところだったと警察は発表している。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。