ドジャース 大谷選手  ワールドシリーズで痛めた左肩を手術  球団が発表(11/5)

【ロサンゼルス5日】球団が発表したところによると。ドジャースの大谷選手が10月26日のワールドシリーズ試合中に痛めた左肩の手術を受けた。

大谷選手はヤンキースとのワールドシリーズ第2戦で、7回に盗塁しようとした際にスライディングで左手をついて左肩を痛めた。

球団によると、左肩の手術はロサンゼルスの病院で行い成功したという。来年2月から始まるキャンプには参加できる見込みとしている。

 

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