LAローカル・全米ニュース 新着ニュース 2023年、空港での銃器発見が過去最多に 預け入れ申告し適切な梱包を喚起 LAXでは81丁を摘発(1/10) WeeklyLALALA 01/10/2024 コメントなし シェアする 【ロサンゼルス10日】運輸保安局(TSA)は、2023年に全国の空港の保安検査場で過去最多の銃器が発見されたと発表し、飛行機に乗る際に銃の所持は可能だが、預け入れ手荷物に申告して適切に梱包する必要があることを喚起した。 広告 2023年にTSAが保安検査場で発見した銃器は6,737丁で、2022年の6,542丁を上回り過去最多となった。2023年に摘発された銃器の約93%は弾が込められた状態だった。 米国国土安全保障省・連邦保安局長のジェイソン・パンテージス氏は、10日にロサンゼルス空港(LAX)で記者会見し、2023年に南カリフォルニアの空港で145丁の銃器が発見され、そのうち81丁はLAXで発見されたと述べた。 パンテージス氏は、2023年の空港での銃発見件数がこれほど多かった理由を特定することはできなかったが、パンデミック後に旅行が復活し、多くの人がキャリーバッグの中に銃が入っていることに気づかなかった可能性を指摘。「旅行に行く準備の際は、必ずバッグを空にしてから荷造りを行なって」と呼びかけた。 飛行機に乗る際、銃の持ち込みは許可されているが、弾の入っていない銃を鍵のかかるハードケースに入れ、預け入れ荷物にする必要があり、チケットカウンターで荷物を預ける際には、銃器や弾薬を航空会社に申告しなければならない。 保安検査場で銃器が発見された場合、警察に連絡され、乗客と銃器は検査場から立退くことになる。現地の法律によっては、警察官が乗客の逮捕や取り締まりを行う場合もある。なお、通常はTSAが銃器を没収することはないという。 銃器の機内持ち込みは違法。摘発された乗客の多くは、銃器がバッグに入っているのを忘れていたと言っており、この場合でも民事罰が適用される可能性がある。罰金は最高1万5,000ドルで、TSA PreCheck(TSAの事前審査プログラム)への資格が少なくとも5年間はく奪される。 また、レプリカの銃器や銃器に類似したものも保安検査場を通過することはできない。 記事をシェアする あわせて読みたい▶テメキュラで盗難品の高級バッグ、腕時計、銃など600万ドル相...▶ロサンゼルス郊外でクマが住宅侵入 キッチンを荒らし食べ物...▶ロサンゼルス花粉シーズン本格化 専門家が早めの対策呼びか...▶「2026年カリフォルニア州優秀校」に、LA郡の中学校・高校152...▶南カリフォルニアで異例の「冬の熱波」 ロングビーチでは気...ピックアップロサンゼルスで世界的レストラン「Noma」ポップアッ...FBIが加州へのイラン報復の可能性を警告 ニューサム知...サーフボードも届く“ロサンゼルスらしい遺失物” LAメ...ロサンゼルス郡、ビーチの海水接触に注意呼びかけ 熱波...リバーサイド裁判所近くで2人刺され死亡 殺人事件とし... LAXに最新鋭のレンタカー施設開業 12社を集約、旅行者...アーケイディアの大型ショッピングモールで一時ロックダ...ロサンゼルスの高校が一時ロックダウン 武装した人物の...相次ぐ住宅侵入事件 ギャング関与も 専門家が防犯対策...アーバインでガラガラヘビにかまれ男性死亡 マウンテン...最新の記事創業1885年 彩々楽ダイニンググループが手がける人気ラ...【ロサンゼルスで暮らす人々】メスを入れない自力整形 ...【第2回】大谷選手応援のための ロサンゼルス・ドジャー...アメリカ・イラン戦争が日本の不動産に与える影響【個性心理学Animalogie(アニマロジー)】アニマロジー...アメリカの学校にないもの|トーランス子育て日記 VOL.124日本男性は韓流スターに勝てるのかジェネラルマネージャー募集!Yamato Restaurant (大...演技本限定、読書の春!|北川悠理のアイドルから俳優へ...LA HAWAII LIFE with Satomilk♡ vol.634
【ロサンゼルス10日】運輸保安局(TSA)は、 2023年に全国の空港の保安検査場で過去最多の銃器が発見され たと発表し、飛行機に乗る際に銃の所持は可能だが、 預け入れ手荷物に申告して適切に梱包する必要があることを喚起し た。
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2023年にTSAが保安検査場で発見した銃器は6, 737丁で、2022年の6, 542丁を上回り過去最多となった。 2023年に摘発された銃器の約93% は弾が込められた状態だった。
米国国土安全保障省・連邦保安局長のジェイソン・ パンテージス氏は、10日にロサンゼルス空港(LAX) で記者会見し、 2023年に南カリフォルニアの空港で145丁の銃器が発見され 、そのうち81丁はLAXで発見されたと述べた。
パンテージス氏は、 2023年の空港での銃発見件数がこれほど多かった理由を特定す ることはできなかったが、パンデミック後に旅行が復活し、 多くの人がキャリーバッグの中に銃が入っていることに気づかなか った可能性を指摘。「旅行に行く準備の際は、 必ずバッグを空にしてから荷造りを行なって」と呼びかけた。
飛行機に乗る際、銃の持ち込みは許可されているが、 弾の入っていない銃を鍵のかかるハードケースに入れ、 預け入れ荷物にする必要があり、 チケットカウンターで荷物を預ける際には、 銃器や弾薬を航空会社に申告しなければならない。
保安検査場で銃器が発見された場合、警察に連絡され、 乗客と銃器は検査場から立退くことになる。 現地の法律によっては、 警察官が乗客の逮捕や取り締まりを行う場合もある。なお、 通常はTSAが銃器を没収することはないという。
銃器の機内持ち込みは違法。摘発された乗客の多くは、 銃器がバッグに入っているのを忘れていたと言っており、 この場合でも民事罰が適用される可能性がある。 罰金は最高1万5,000ドルで、TSA PreCheck(TSAの事前審査プログラム) への資格が少なくとも5年間はく奪される。
また、 レプリカの銃器や銃器に類似したものも保安検査場を通過すること はできない。