【ロサンゼルス24日】カリフォルニア州毒物管理システムによると、カリフォルニアを襲っている異常な寒気と嵐が、毒キノコを増殖させているため注意が必要だと発表した。
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勢いよく増殖をしているのは英名「デス・キャップ(タマゴテングタケ)」で、世界で最も有毒なキノコとしてギネスブックにも掲載されている。
カリフォルニア州毒物管理システムの専門家によると、カリフォルニアを襲っている嵐や大雨は、デス・キャップだけでなく、他の毒キノコの増殖の条件が揃っているという。
専門家は特にこの時期、野生のキノコを食べることは危険なので避けるべきだと話している。
デス・キャップは、カリフォルニアに繁殖している、無毒のキノコと非常に類似しているため、誤って食べてしまうと死に至るほどの症状を引き起こす場合がある。主に湾岸に生息するかしの木周辺にデス・キャップは生えているという。
有毒なキノコを食べると、腹痛、けいれん、嘔吐、下痢、肝臓に影響し、死につながるケースもある。症状は通常食後6〜12時間後に発症し、デス・キャップは肝臓に大きなダメージを与え、死に至ることが多いという。
カリフォルニア州毒物管理システム
800-222-1222
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