【バーバンク18日】バーバンク警察によると、バーバンクの小学校に「爆弾を仕掛けた」と電話が入った。
その後の調査で電話はいたずらで、実際には爆弾は発見されなかった。
現場はJoaquin Miller小学校( 720 E. Providencia Ave.)で、警察の捜査で爆弾などの危険物は発見されず、電話は虚偽であると判断された。
水曜日午前8時20分頃、男の声で名前を名乗らずに「小学校に爆弾を仕掛けた」と同小学校に電話があった。
この爆弾騒ぎで同小学校のクラスの一部が中断された。
現在のところ、逮捕者などは出ていない。