子供のウイルス感染急増でオ郡が緊急事態宣言 コロナ、インフル、RSVが流行(11/1)

【オレンジ郡1日】オレンジ郡当局は、郡内で子供のウイルス感染が増えており、入院や救急処置室で治療を受ける件数が記録的な数字に達しているとして、緊急事態を宣言した。

 緊急事態を宣言することで、郡は州と連邦のリソース利用が許されることから、その他の郡からの援助も得ながら、迅速な事態の収拾を目指す。

 オレンジ郡内で増えている子供のウイルス感染は、新型コロナ、インフルエンザ、そして急性呼吸器感染症(respiratory syncytial virus=RSV)の3種類で、急性呼吸器感染症は特に幼い子供には危険とされている。

 「RSVに対するワクチンはないが、子供や高リスクの人をウイルス感染から守る方法はたくさんあることを知って欲しい」と訴えるのは、オレンジ郡ヘルスケア・エージェンシーのレジナ・クワン医師。「コロナパンデミック時と同様に、他の人々もいる屋内ではマスクを着用し、体調が悪い時は家にとどまるように徹底して」と呼び掛けている。

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