6月の予備選挙:ウェストハリウッドでの投票の内訳を発表(7/11)

【ハリウッド9日】2022年6月の予備選の投票を市ごとに分けた内訳が発表された。ウエストハリウッドでは登録有権者27,189人のうち、10,234票が投じられた。

住民たちは、郡監督官の選挙でウエストハリウッド議員のリンゼイ・ホーバス氏に結集し、保安官のアレックス・ビラヌエバ氏は再選を目指し3位になった。

興味深いのは、ロサンゼルス郡監督官選挙では、ウェストハリウッド市議会議員のリンジー・ホーバス氏が4420票を獲得し、ホーバス氏への反対票は4496票だった。

前ウェストハリウッド市議会議員のジェフリー・プラング氏は、ロサンゼルス郡税務署長選挙で6295票
を獲得。

ウエスト・ハリウッド市を含む連邦議会第30区の下院議員選挙では、アダム・シフ下院議員が7184票を獲得した。上院議員選挙では、アレックス・パディラ氏がウエスト・ハリウッド住民から7199票を獲得し、ギャビン・ニューサム知事は7499票を獲得した。

ウエスト・ハリウッドで最も人気のある政治家は、ベン・アレン州上院議員で、8051票を獲得した。

 

 

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