【ワシントン4日】米国で死者が出ている類鼻疽(るいびそ)と呼ばれる熱帯感染症との関連が判明した市販のアロマスプレーについて、米疾病対策センター(CDC)がリコールの対象を拡大した。ジョージア州で類鼻疽に感染した患者が死亡した症例について、小売り大手ウォルマートで販売されていたアロマスプレーが原因だったことを突き止めた。
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問題の製品は今年2月から10月21日にかけてウォルマートのネット通販経由で全米に販売され、ウォルマートの一部店舗でも流通していた。
米消費者製品安全委員会によると、今週に入って5つの香りがリコール対象に追加され、対象製品は合計3900本になった。患者が問題の製品をスプレーした部屋に入ったり、ボトルから直接においをかいだり吸い込んだり、スプレーした枕カバーやシーツなどに接触していないかどうか尋ねる必要があるとした。
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