ロサンゼルス郡で今シーズン初、インフルエンザで2人死亡 公衆衛生局が予防接種を推奨 (10/22)

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【ロサンゼルス22日】ロサンゼルス郡公衆衛生局は22日、今シーズン初のインフルエンザ関連による死亡2例を確認したと発表した。
 当局によると、死亡した2人は基礎疾患のある高齢者だった。1人はインフルエンザワクチンを接種していなかったようで、もう1人は症状が現れる1週間前に接種を受けていた。

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 ロサンゼルス郡保健官のムントゥ・デイビス医師は、「これらの死亡事例は、インフルエンザが重篤な病状を引き起こし、さらには死に至る可能性があることを痛感させるものです。生後6ヶ月以上のすべての方に、できるだけ早くインフルエンザワクチンを接種することを強く推奨します」と述べた。

 ロサンゼルス郡公衆衛生局によると、ワクチンによる免疫は接種後2週間経ってから形成されるため、それまではインフルエンザに感染するリスクがある。

 デイビス医師は、「ワクチン接種は、自分自身、大切な人々、そして地域社会にとって、感染による重症化、入院、死亡のリスクを低減するための最も効果的な手段であり続けています」と述べた。

 公衆衛生局によると、この時期に典型的なインフルエンザへの曝露(ばくろ)率が通常より高くなっているという。当局者によると、10月の第2週までの検査で、検査室が検体の7.9%からインフルエンザウイルスを検出したという。また、10月の第1週から第2週にかけて、救急外来の受診率が3.8%から4.2%に上昇したことも付け加えた。インフルエンザ関連の入院患者数も115人から144人に増加している。

 当局によると、5歳未満の子供、65歳以上の成人、妊婦、および免疫機能が低下している人は、インフルエンザによる重篤な疾患にかかるリスクが最も高いという。

 予防接種に加え、公衆衛生局は、住民に対し、こまめに手を洗う、体調が悪いときは自宅待機する、症状が出たときはマスクを着用するなどの予防策を講じるよう推奨している。

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