夏のビッグベア旅行者は注意 キャンプ中の男性が夜間に行方不明(8/4)

シェアする

【ビッグベア4日】サンバナディーノ郡ビッグベア周辺で、キャンプ中だった男性が行方不明となり、当局が捜索を続けている。

広告

行方が分からなくなっているのは、リバーサイド在住のブライアン・ショフィールドさん(47歳)。ショフィールドさんは婚約者とともに、ビッグベア湖北西のファウンスキン(Fawnskin)地区にある「Yellow Post Campsite #33」でキャンプをしていた。

サンバナディーノ郡保安官事務所によると、ショフィールドさんは8月2日(日)午後11時30分頃、就寝前にキャンプサイトで確認されたのが最後となっている。翌朝、婚約者が目を覚ました際、姿が見当たらず、午前8時53分頃に行方不明届が出された。

ショフィールドさんは身長約6フィート2インチ(約188センチ)、体重約180ポンド(約82キロ)。行方不明時は、青いTシャツ、迷彩柄のショートパンツ、オレンジ色のハイキングブーツ、グレーのビーニー帽を着用していたとされる。

現場となったYellow Post Campsiteは、ビッグベア湖から離れた森林エリアに位置し、未舗装道路を通ってアクセスする比較的孤立したキャンプ場である。山間部では夜間の気温低下、地形による道迷い、野生動物との遭遇など、都市部とは異なるリスクがあるため、キャンプ利用者には十分な準備が求められる。

当局は、ショフィールドさんを目撃した人や居場所につながる情報を持つ人に対し、ビッグベア警察署(Big Bear Station)へ連絡するよう呼びかけている。

これから夏休みシーズンにビッグベアや山間部のキャンプ場を訪れる人は、家族や友人に行き先を伝える、携帯電話の電波状況を事前に確認する、日没後の単独行動を避けるなど、自然環境での安全対策を心がけたい。

【関連記事】

ヨセミテ訪問者に注意呼びかけ 「突然の枝落下」 木陰での休憩にも警戒を

米国初の死亡例を確認 寄生虫「サイクロスポラ」感染が拡大 ミシガン州で2人死亡

週末のLA ビーチに危険な高波 ライフガードが約2,000人を救助

トランプ氏がロサンゼルスに 共和党イベントに出席 ランチョ・パロス・バーデスのゴルフクラブで資金集め夕食会

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. オジー・オズボーンさんを追悼し、ユニバーサル・スタジオに特設お化け屋敷 「ハロウィン・ホラー・ナイト」で45年のキャリアを網羅(7/30)
  2. グリーンカード申請に変化 日本人が確認すべき8月のポイント(8/3)
  3. アメリカ大学卒業後の就職に影響?トランプ政権、留学生OPTに10万ドル案(7/31)
  4. カリフォルニア州の最低賃金、2027年1月1日から17.40ドルに引き上げへ 全米で最高水準、連邦は2009年以来7.25ドル(8/3)
  5. 米国で“毎日マリファナ”が“毎日飲酒”を上回る ついに逆転の時代へ(8/3)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。