【ロサンゼルスで暮らす人々】成長し続けるマインド 自分にしかできない価値を届けたい

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里見 彩香  Saika Satomi


SAIKA Beauty & Wellness オーナー/Re:Bio Founder

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■まつ毛・ネイルサロン『SAIKA Beauty & Wellness』経営者の里見彩香さん。リニューアルしたサロンの受付にて。
Instagram:@saikabeautybh
Website:https://www.saikabeauty.com

「昔から早く社会に出たいという気持ちがありました。ここまで走り続けてこられたのも永遠に成長していきたいというマインドがあったからだと思います」お洒落に敏感な人が行き交うビバリーヒルズという一等地で、まつ毛サロン『SAIKA BEAUTY&WELLNESS』を経営してきた里見彩香さんはここで女性が輝くお手伝いをしてきた。彼女の腕を頼って通い続けるファンは多い。「お客様が求めていることを見つけるが得意なんだと思います」と語る彼女はどんな半生を送り、この地に根を生やし、愛されるサロンを育ててきたのだろうか。

1986年、兵庫県・淡路島出身。両親は祖父の代から続く日本食レストランの仕事で忙しい日々を送る人だった。働く姿を毎日のように見ていたからかもしれない。「早く自分の力で仕事をして広い世界を見たい」という思いを自然に抱くように。高校卒業後、地元を離れ、神戸で不動産事務などの一般企業に勤務した。仕事をしながらも、自分に得意なことや自信を持てるものを見つけたいという気持ちが強く、資格取得や美容・自己成長に関する学びを続けた。また海外旅行を通して、海外で生きる人々のエネルギッシュさや自由な生き方に強く惹かれ「英語を話せるようになりたい」「もっと挑戦したい」と思うようになった。20歳の時、3か月間の語学留学でLAへ渡り、ホームステイを経験。ベジタリアンの家庭で暮らしながら、アメリカの家族文化やコミュニケーション、食生活と健康とのつながりを学んだ。この経験を通して視野や価値観が大きく広がり「海外で自分の力を試したい」という思いがさらに強くなり、アメリカで成功したいという夢を抱くようになった。

21歳の時、再度片道切符で渡米。最初はウェイトレスとして働きながら、ヨガインストラクターの資格を取得。その後マッサージライセンス、美容資格を得て、エステティシャンスクールへ進学。次第にアイラッシュ(まつ毛)の技術とデザインに魅了され、12年前、念願のサロン『SAIKA BEAUTY』をビバリーヒルズで開業。お客様に愛され、順調に歩んでいた矢先の2014年、体調に異変が起きた。毎日下痢が続き、蕁麻疹に悩まされた。それでも踏ん張って働いていたが、血便が出てようやく病院に行き、腸の病気が判明。「インナーヘルスの重要性を実感した」里見さんはこの経験から、腸を整えるサプリメントを自身で開発。2020年ウェルネスブランド『Re:Bio』を立ち上げ、サプリメントの開発・販売も手がけるように。

2026年4月、サロンを新店舗へ移転。全自動のベッドも購入。現在はまつ毛に加えてネイルサービスも提供している。美容も健康も、自分を整えることが人生を変えるきっかけになる。外見だけではなく、心や身体の内側にも目を向け、自分らしく輝ける女性を増やしていきたいと語る。これからも変化を恐れず、新しい挑戦を続けていくという。

■プロデュースした腸活パウダーサプリメント「Re:Bio」
Instagram:@rebio.us/
@rebio.japan
Website:https://rebio-us.com(アメリカ)/
https://rebio-tm.com(日本)
■マツエクの施術中。

(7/9/2026)

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