【ロサンゼルスで暮らす人々】グローバルに婚活をサポート 日本人や日本にゆかりのある方々のために

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大橋美代子  Miyoko Ohashi


glowマッチメーカー 代表

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■glowマッチメーカー代表の大橋美代子さん

マッチメーカーとは結婚相談所のこと。18歳で渡米し、導かれるようにこの仕事と出会った『glow マッチメーカー』代表の大橋美代子さんはこう語る。「弊社では、世界各国で生活・活動経験のある国際的なバックグラウンドを持つ方々を中心に、アメリカに限らず世界中の方とのご縁を繋ぎながら、日本人同士、また日本にゆかりのある多様な国籍・人種の方々の出会いをサポートしています。真剣にパートナーを探している方同士をお繋ぎするのが私たちの役割です」

現代ではマッチングアプリが主流になりつつあるが、「不安」と感じる声も少なくない。大橋さんは一人ひとりの顧客に丁寧に向き合い、結婚成立までを支援している。彼女が成立に導いたカップルから結婚式に呼ばれることも多いのだとか。大橋美代子さんはどのような半生を歩み、現在に至ったのだろうか。

1969年横浜生まれ。幼少期、米軍基地に住むアメリカ人家族との交流を通じて米国文化に親しみ、「アメリカに対しては憧れに近い感覚がありました」と語る。17歳で駐在のアメリカ人と恋に落ち、翌年カリフォルニア大学デービス校(UC Davis)へ語学留学。「当初は1年間の予定でしたが、結婚を決意し、帰国後、再び渡米しました。若さの勢いがあったんでしょうね、怖いものはありませんでした」

旅行会社でカスタマーサービスとして勤務し、航空券やレンタカーの手配などを担当。しかし過労で手首を痛め、退職に。同時期に離婚を経験し、「自分を見つめ直すため」にオーストラリアへ渡り、その後スイスでハイキングガイドとして過ごした。再びアメリカへ戻る決意をしたのは32歳のときだった。

その頃、乗り合わせた飛行機の機内誌で偶然見つけて、興味を持った日系国際結婚斡旋会社の求人に応募したところ、即採用に。カスタマーサービスの経験と社交性を大いに生かして活躍した。その頃、プライベートで2度目の結婚と出産を経験。産休中にその会社が倒産してしまうも、当時の同僚が立ち上げた新しいマッチメイキング会社に再び参加することになった。大橋さんとこの仕事はやはり見えない何かで繋がっているのだろう。

その後、代表の帰国を受け、2015年に大橋さんが代表に新しく就任し、現在に至る。 マッチメーカーの仕事で最も大切なのは「傾聴」なのだそうだ。彼女は未来を見据えてこう語った。「本人が気付いていない点を客観的に伝え、お相手からのフィードバックを橋渡しすることが私の役割です。今後はAIを活用したマッチングにも積極的に挑戦していきたいと考えています」

■北カリフォルニア、サンフランシスコを拠点に、日本人の方々や日本にゆかりのある方々のニーズに重点を置くマッチメーキングカンパニー。
Webサイト:
www.glowjp. com
■お台場で開催したイベント。

(7/2/2026)

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