ジューンティーンスに合わせ血液提供を強化 赤十字が献血呼びかけ トーランスほか、ロサンゼルス各地で献血イベント開催(6/18)

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【ロサンゼルス18日】ロサンゼルス地域で、米赤十字(American Red Cross)が鎌状赤血球症の患者を支援するため、献血への協力を呼びかけている。

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今回の取り組みはジューンティーンス(Juneteenth)に合わせた啓発活動の一環で、特に鎌状赤血球症の治療に不可欠な輸血用血液の安定確保を目的としている。同疾患の患者は定期的な輸血を必要とするケースが多く、適合する血液の確保が治療の継続に直結するとされる。

赤十字によると、鎌状赤血球症は米国内で約10万人以上が抱えるとされ、特に黒人コミュニティに多く見られる遺伝性疾患である。献血によって適合性検査が行われる場合もあり、より効果的な治療につなげる取り組みが進められている。

またロサンゼルス郡では今後、複数の献血イベントが予定されている。6月26日にはWestfield Century Cityでの献血イベント、6月28日にはPetersen Automotive Museumでの開催が予定されているほか、Culver City、Pasadena、Torrance、Burbank、Long Beachなどの赤十字献血センターでも随時受け付けが行われる。

献血の予約は、赤十字の専用アプリ「Red Cross Blood Donor App」のほか、1-800-RED CROSSへの電話、または公式ウェブサイトから行うことができる。

専門家は、献血が患者の生命維持に直結する重要な支援であるとして、広く協力を呼びかけている。

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