トーランスの銃器店に捜査要請 ホワイトハウス晩餐会銃撃事件との関連疑い(5/6)

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【トーランス6日】トーランスの銃器店について、ホワイトハウス・コレスポンデンツ・ディナーで発生した銃撃事件の容疑者との関連が指摘され、当局に捜査を求める声が上がっている。

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報道によると、容疑者はコール・トマス・アレン(Cole Tomas Allen)容疑者(31)とされ、ワシントンのイベント会場付近に侵入し銃器を使用した疑いが持たれている。アレン容疑者はトーランス出身で、事件の背景や動機については現在も捜査が続いている。

こうした中、トーランスを含むロサンゼルス郡内の銃器流通にも注目が集まっている。水曜日の声明では、地方検事宛てに提出した書簡の中で、ロサンゼルス郡にある「Turner’s(ターナーズ)」8店舗が、犯罪現場で押収された銃器の追跡データにおいて「不均衡に高い割合」と関連しているとするカリフォルニア州司法省のデータを引用した。

声明では、2022年から2024年にかけて州内で犯罪に使用された銃器のうち約8,000丁がTurner’s各店舗にたどり着く形で追跡されたとされ、これは州内の他の銃器販売業者よりも多い数だとしている。また、そのうち624丁がトーランス店単独に関連し、州内で第2位の多さだったという。さらに、ノーウォーク、シグナルヒル、パサデナの各店舗も上位5位以内に入っているとされている。

今回の事件をきっかけに、特定店舗と犯罪使用銃の関連性や流通管理の在り方について議論が広がっており、当局は銃器販売の実態や入手経路について調査を進めている。

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