14歳の少女、学校に行くと出かけたまま行方不明 ロサンゼルス当局が情報募る(11/18)

【ロサンゼルス18日】先週、学校へ向かったものの学校に姿を見せなかった少女の家族と警察は、一般市民に情報提供の協力を求めている。

ロサンゼルス警察の少年行方不明者速報によると、14歳のプロミス・ハーベイさんが最後に目撃されたのは、11月14日の朝、サウスロサンゼルスの300 block of 88th付近で、学校へ向かうところだった。

ハーベイさんは翌朝6時に家族から行方不明として届け出られたが、学校に到着していなかったことが判明した。

ハーベイさんが通っていた学校は明らかにされていないが、最後に目撃された場所は、ワッツ ラーニング センター中学校とマーヴィン M. ダイマリー高校のキャンパスに隣接している。

ハーベイさんは身長5フィート4インチ、体重110ポンド、髪は黒、目は茶色で、最後に目撃されたときはピンクのシャツ、茶色のズボン、黒と青の靴を履いていた。

ハーベイさんを見たことがある人、または居場所について情報を持っている人は、ロサンゼルス市警察の行方不明者捜索課まで(213-996-1800)。

※画像:Los Angeles Police Department

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