【 ロサンゼルス2日】スイス金融大手UBSのアナリストらは、米国を襲った大規模な冬の嵐により、数十億ドル規模の保険損失が発生すると予想するノートを公表した。
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中部と東部の大半が雪と氷、氷点下の気温に閉ざされ、地元当局や報道によると、1月27日時点で14州で少なくとも38人が死亡した。
嵐は23日に厳しくなり、雪で道路交通が混乱、広範囲な航空便欠航や停電が発生した。26日には収まったものの、厳しい寒さは今後も続くと予想されている。
UBSのアナリストらは今週「保険会社にとっては商用物件とパッケージ保険、住宅所有者保険、自動車保険で大きな保険損失が発生する可能性が高い」と述べた。UBSはこれにもっとも近い例として、2021年冬の嵐を挙げ、保険業界に150億〜200億ドルの損失をもたらしたと説明した。




















