【ロサンゼルス16日】LA郡におけるCOVID-19による入院患者数が再び増加し、保健当局は人々にワクチンの接種を呼びかけているが、ワクチンを接種していない住民は、感染した場合に重症化したり死亡したりする可能性がはるかに高いと再度警告している。
加州の統計によると、月曜日の時点でLA郡内の病院に入院しているCOVID陽性の患者は632人で、日曜日の600人から増加している。入院患者のうち、集中治療室で治療を受けているのは156人で、前日の163人から減少している。
また、郡の公衆衛生局からCOVID-19による死亡者が10人報告され、郡全体のウイルスによる死亡者数は26,872人となった。一方、新規感染者数は824人で、週末の検査結果の報告が遅れたため、月曜日としては通常より少ない数となった。
月曜日の時点で、1日の平均陽性率は1%。米国疾病管理予防センターが推定した同郡の7日間の累積患者数は、先週、住民10万人あたり98人に上昇した。この数字は2週間前には70%台半ばであった。この10万人あたり98人という数字は、CDCの「substantial」カテゴリーから「widespread」カテゴリーに格下げされる寸前の数字となっている。
先週の時点で、COVIDワクチンを少なくとも1回接種した12歳以上のLA郡民は81%、そして対象の73%が完全に接種している。
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