【ワシントン30日】IRS(国税庁)が今年発表した税金関連の詐欺やスキームのリスト「Dirty Dozen」のトップに、新型コロナウイルス対策の給付金や失業給付金の小切手の窃盗がランクインした。
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IRSによると、支払いは納税者の銀行口座に直接振り込まれるのが主流だが、それでも盗まれる可能性があると指摘している。そのため、納税者は、口座情報を尋ねるテキストメッセージ、電話、電子メールに注意する必要があるとし、口座情報を尋ねるようなメールのリンクはクリックせずに削除することを提案している。
また、IRSは、電話、メール、テキスト、ソーシャルメディアなどで、社会保障番号やその他の個人情報、財務情報を求める連絡を行うことはない。給付小切手が郵便受けから盗まれる可能性もあるとし、盗難の疑いがある場合は、郵便検査官に報告するよう呼びかけている。加えて、窃盗団は盗んだ個人情報を使って、1099-G「特定の政府支払い」フォームなどを送り、不正な請求を行うケースもあるとしている。
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