愛犬を預けてわずか48時間… 2歳の犬が死亡 ロサンゼルスのペット預かり施設で何が?(8/27)

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【ロサンゼルス27日】ロサンゼルスのスタジオシティにあるペット預かり・訓練施設で、飼い主から預けられていた2歳の犬が、わずか48時間後に死亡する出来事がありました。

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死亡したのは、バーニーズ・マウンテン・ドッグの「ダンキン」。

飼い主のアンドリュー・フェディクさん夫妻は、2頭の愛犬に基本的なしつけや行動訓練を受けさせるため、施設に約4週間預ける「ボード・アンド・トレイン」を依頼していました。

その費用は1万ドル。夫妻は事前にトレーナーと何度か面会したうえで、愛犬を預けたといいます。

ところが、預け入れからわずか2日後、夫妻のもとに届いたのは、愛犬の死亡を知らせる連絡でした。

暑さの中で車移動、その後に死亡

施設側の説明によると、スタッフは当日、犬たちを公園へ連れて行ったものの、暑すぎると判断して犬舎へ戻るため車で移動していたとされています。

その移動中にダンキンの容体が悪化し、死亡したということです。

さらに飼い主側によると、犬の具合が悪くなった際、動物病院へ搬送されなかったと説明されたといいます。

一方で、現時点ではダンキンの正確な死因は明らかになっていません。

「なぜ病院に連れて行かなかったのか」

愛犬を突然失った飼い主夫妻には、当然ながら多くの疑問が残されています。

なぜ体調が悪化したのか。
車内では何が起きていたのか。
そして、なぜ動物病院で診察を受けさせなかったのか。

夫妻は死因を明らかにするため、今後、解剖検査を行う予定だとしています。

また、メディアは施設側にコメントを求めていますが、記事公開時点で運営者から回答は得られていないとしています。

「家族を預けた」飼い主に残された悲しみ

夫妻にとってダンキンは単なるペットではなく、大切な家族の一員でした。

約1万ドルを支払い、4週間の訓練を託した愛犬が、わずか48時間後に帰らぬ存在となった今回の出来事。

飼い主は、同じように愛犬を預ける人たちに対し、施設やトレーナーの実績だけでなく、緊急時の対応や動物病院への搬送体制などについても事前に確認してほしいと訴えています。

現在も死因など詳しい状況は調査中で、なぜ2歳の健康な犬が預けられてからわずか2日で死亡したのか、その全容は明らかになっていません。

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