クジャク攻撃の郵便配達員にパサデナの近隣住民が憤慨 「縄張り守る生態に理解を」と動物愛護協会(8/20)

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【パサデナ19日】パサデナ市東部の住宅街で先週、珍しい真っ白なアルビノのクジャクを棒で叩くなどして攻撃する郵便配達員の姿が防犯カメラに映り、その映像が一般に公開されて物議を醸している。
 その後、このクジャクが血まみれで見つかり、住民たちは憤りを募らせている。

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 このクジャクはパサデナ動物愛護協会に保護され、19日夜、回復に向かっていると発表された。

 動物愛護協会の職員によると、このクジャクは獣医師による診察を受け、命に関わるような怪我は見つからなかったという。クジャクは通常、人間に対して縄張り意識を示さないため、今回の出来事は異例のことだという。

 協会職員によると、クジャクは概して人懐っこいものの、時折少し攻撃的に見えることもあるという。縄張りを守るため、郵便配達員らの後をついて回る生態も報告されているが、そのような場合は、落ち着いて離れ、野生動物を刺激したり傷つけたりするような行動は避けるようアドバイスした。

 協会職員は、今回の事態について、この郵便配達員がクジャクにうんざりしてしまったのだと思うと説明。この事件に関するコメントの要請に対し、米国郵政公社(USPS)の関係者は声明文を寄せ、「この地域の郵便局員は、以前にもクジャクとの遭遇を経験している。不適切な行為に関する申し立てを真摯に受け止めており、米国郵政公社のポリシーに沿って、必要に応じて適切な措置を講じる」と述べた。

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