続報:LAのごみ箱から発見された乳児死亡事件 母親を拘束、警察が捜査(9/29)

シェアする

【サウスロサンゼルス29日】サウスロサンゼルスで、大型ごみ箱の中から発見された生後4〜6カ月の女児が死亡した事件で、警察は女児の母親を拘束したと発表した。

広告

ロサンゼルス警察(LAPD)によると、女児は月曜日午後10時30分ごろ、サウスロサンゼルスのPueblo Del Rio住宅地区周辺、Alba StreetとLong Beach Avenue付近にあるごみ箱の中から発見された。

警察は、女児は発見される24時間以内にごみ箱に置かれたとみて、詳しい経緯を調べている。

通報を受けて現場に駆けつけたロサンゼルス消防局(LAFD)が女児を近くの病院へ搬送したが、その後死亡が確認された。警察は当初から殺人事件(homicide)として捜査を進めていた。

LAPDによると、女児は毛布に包まれた状態で発見された。現場でごみを捨てようとした人物が乳児を発見し、911番通報したという。

発見者の女性は、最初は乳児を人形だと思ったと話している。女児はショートパンツと手袋を身につけていたという。

その後、若い女性が拘束され、警察は今回の事件への関与を調べている。拘束された女性について、警察は当初、母親かどうかを明らかにしていなかったが、その後、当局は母親が事件に関連して拘束されたと発表した。

また、KTLAの取材に応じた養親の夫婦は、拘束された女性が自分たちの養女であり、死亡した乳児はその女性の子どもだと話している。

養親によると、乳児は生後約2週間の頃から自分たちが世話をしていたという。養母は、娘が連行される姿に強いショックを受けながらも、「なぜこのようなことをしたのか理由を知りたい」と話した。

警察は現在、乳児がごみ箱に置かれた具体的な経緯や死亡原因について捜査を続けている。今後、母親に対する正式な容疑や事件の詳細が発表される見通しだ。

【関連記事】

グリーンカード申請者必見! 今知っておきたい最新アップデート

学生・グリーンカード申請者などに影響 米国の移民制度に今週から3つの大きな変更

1年中サマータイム 年2回の“時間変更”廃止へ 米下院、夏時間固定案を可決

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. マリブで山火事「ブライソン火災」発生 住民に避難命令、少年施設の入所者38人も避難(10/16)
  2. 満員のはずが空席だらけ!? ドジャース本拠地プレーオフ第3戦、米メディアが厳しく批判(10/15)
  3. 米メディアも一斉報道 トレーダー・ジョーズ“2.99ドル夏トート”が再び社会現象化 転売高騰で注目加速(6/5)
  4. カリフォルニア沿岸に迫る巨大な海中波 エルニーニョ関連の「ケルビン波」で洪水・浸食リスク高まる(10/9)
  5. ドジャースの3連覇を阻んだのはこのチーム! ブルワーズ、44年ぶりのWS進出(10/16)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。