「ペットが危険にさらされる現実」散歩中の犬が薬物摂取で緊急搬送 ノースハリウッド(4/24)

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【ノースハリウッド24日】ノースハリウッドで、散歩中の犬が薬物を誤って摂取し、緊急入院する事態が発生し、ペットの安全をめぐる懸念が広がっている。

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飼い主によると、愛犬(3歳)は普段通り近所を散歩していたが、公園で地面のにおいを嗅いだ後、突然体調が急変。よだれや下痢、ぐったりとした様子など異常な症状が現れたため、急いで動物病院へ搬送された。

検査の結果、犬はメタンフェタミンを摂取していたことが判明。体温は一時106度(約41度)に達し、獣医師によると「このレベルは脳障害や臓器不全の危険がある」という深刻な状態だった。

犬は集中治療を受け、1日以上の入院の末に回復したが、専門家は「メタンフェタミンへの曝露は動物にとっても緊急事態」と警告している。

今回のケースは、公共の場に放置された薬物が無防備なペットに直接被害を及ぼす危険性を浮き彫りにした形だ。飼い主は「同じ被害が起きないように注意してほしい」と呼びかけている。

専門家は、散歩中に犬が拾い食いをしないよう注意するとともに、異常が見られた場合はすぐに獣医に相談することが重要だとしている。

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