オレンジ郡で9月13日、電動自転車・バイクの買取イベント開催 ギフトカード提供、事故増加で対策(8/20)

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【オレンジ郡20日】電動自転車による事故が増加傾向にある中、オレンジ郡は、9月13日にエンジェル・スタジアムで電動自転車と電動バイクの買い取りイベントを開催する。引き換えに、ギフトカードやロサンゼルス・エンゼルスのチケットが提供される。

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 オレンジ郡地方検事局のプレスリリースによると、電動自転車・バイクは、オレンジ郡の子供たちが救急外来に搬送される最大の原因となっており、南カリフォルニア全域で、ここ4年間だけで負傷件数が430%増加している。

 オレンジ郡では、この1年間で電動自転車・バイクに関する取り締まりと罰則が強化された。1月以降、地方検事局は、子供に違法に電動バイクを運転させたとして4人の親を児童危険行為の罪で起訴した。その中には、電動自転車に乗った14歳の息子が81歳の男性に衝突してこの男性が死亡し、14歳少年の母親が過失致死罪で起訴されたケースも含まれている。

 電動自転車・バイクの買い取りは、銃の買い取りプログラムとよく似た仕組みで、オレンジ郡は「負傷者を減らし、人命を救う」ことが目的と説明した。

 店頭で販売されているポケットバイクに加え、電気モーターやガソリンエンジンを搭載した自作のミニバイクも、この買い取りイベントの対象となる。車両の分類に応じて、ターゲット、ウォルマート、ディックス・スポーティング・グッズから200ドルから1,000ドル相当のギフトカードが贈呈される。

 また、先着75人には、ロサンゼルス・エンゼルスの野球観戦チケット2枚が贈られる。

 ギフトカードの数量には限りがあり、先着順で配布される。地方検事局によると、走行可能な車両・不可能な車両を問わず、理由を問わず受け付けられるという。

 オレンジ郡地方検事局のトッド・スピッツァー検事は5月、「RIDE SAFELY」と名付けた電動自転車・バイク対策の新部署を設立し、未成年者や成人(違法な電動バイクへの乗車を承知の上で子供に許可した親を含む)に対するすべての潜在的な刑事告発について検討を行うとした。

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