オレンジ市、7月4日の違法花火取り締まりで総額24万ドルの罰金徴収 ドローン使い打ち上げ検知(8/5)

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【オレンジ郡4日】オレンジ市がこのほど、今年の7月4日独立記念日の違法花火の取り締まりの結果を発表し、違反者から徴収した罰金の総額が24万ドルにのぼったと報告した。

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 同市は今年、ドローンを活用するなどして7月4日の取り締まりを強化し、騒音被害や火災の危険性に関する地域住民の懸念に応えた。

 ドローンは高解像度映像を用いて違法な空中打ち上げを検知し、13件の物件を特定するのに役立ち、市の新たな「ソーシャル・ホスト条例」に基づき、罰金総額が24万ドルに上る8件の違反通知書が発行された。ある物件所有者は、罰金を回避するために26発の空中打ち上げ用花火を自主的に引き渡した。

 オレンジ市のダン・スレーター市長は、罰金の内訳を説明。違法に打ち上げた花火1発目には2,000ドル、2発目は4,000ドル、3発目は6,000ドルの罰金が科されるという。それ以降は、1発ごとに6,000ドルの罰金が科せられる。この罰金規定はオレンジ市議会で承認された。

 スレーター市長は、今年は2機のドローンのうちの一機が故障するトラブルに見舞われたことも踏まえ、来年はドローンの数を増やしてさらに取り締まりを強化すると述べた。

  昨年、スタントン市も同様の手段を講じ、7月4日の独立記念日にドローンを投入して違法花火の取り締まりを行った。その結果、18人の住宅所有者に違反切符が発行され、その罰金総額は100万ドル近くに上った。

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