ユニバーサル・スタジオの新アトラクション「ワイルド・スピード」、近隣住民が騒音に苦情申し立て(7/15)

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【ロサンゼルス15日】ユニバーサル・スタジオで今年後半にオープンする新たなアトラクション「ワイルド・スピード(Fast and Furious)」の試運転が現在行われており、近隣住民たちから騒音への苦情が相次いでいる。
 「30~40秒おきに絶叫が聞こえ続け、これが一日中続くと思うとゾッとする」と話すのはユニバーサル・スタジオの近くに住むクレイグ・ストロングさん。ストロングさんや近隣住民は、最初に聞こえてきたのはジェットコースターの音ではなく、乗客たちの悲鳴だったと苦情を訴えた。ストロングさんは、「あのジェットコースターは、この静かな地域の雰囲気を一変させてしまう」と不安を語った。

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 NBCユニバーサルは自社のウェブサイト上で、騒音対策として、全長900フィートの防音壁の設置、線路の騒音低減のための小粒の砂利の使用、そして乗客の叫び声が常に近隣住民の方に向くことがないようにコースター車両が回転するよう設計することなど、一連の対策を明らかにした。

 ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの広報担当者によると、このコースターは現在、試運転の段階にあり、規制に準拠して稼働していることを確認するため、騒音レベルを積極的に監視している。地域住民からのフィードバックはこのプロセスの重要な一部で意見に感謝していると述べた。 

 ストロングさんと近隣住民たちは、ユニバーサルが新しいアトラクションからの騒音を低減するために、さらなる対策を講じることを望んでいる。

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