【ロサンゼルス30日】NBA史上最高の選手の一人と広く評されているレブロン・ジェームズ選手(41)が、2026-2027シーズンを前にロサンゼルス・レイカーズを退団することが、球団によって確認された。
現在フリーエージェントとなっているジェームズ選手はレイカーズで8シーズンを過ごし、パンデミックの影響を受けた2019-2020シーズンには、球団を17度目のNBA優勝に導いた。レイカーズのオーナー、ジーニー・バス氏は声明の中で、ジェームズ選手に感謝の意を表明。「コート上でもコート外でも、彼の今後の活躍を心から願っています。彼はいつまでもレイカーズ・ファミリーにとってかけがえのない存在であり続けるでしょう」と述べた。
レイカーズがXに投稿した内容に応えて、ジェームズ選手もまた球団に感謝の意を表し、「いや、こちらこそありがとう。先人たちが築き上げた偉業とレガシーを引き継ぐべく、この紫と金のユニフォームを身にまとうことができたことは、本当に光栄でした。在籍期間中、少しでも多くの人を誇りに思ってもらえたなら幸いです」と返した。
ジェームズが来シーズンどこでプレーするつもりなのかはまだ明らかになっていない。NBAのフリーエージェント交渉期間は、30日の午後6時(東部時間)に開始される。
ジェームズ選手はレイカーズで活躍する中、NBAの通算得点、出場試合数、出場シーズン数の各部門で歴代1位となった。また、NBAオールスターには史上最多となる22回選出されている。
また、NBA史上初の父子コンビのプレーヤーとしても話題になった。2024-2025シーズンの開幕戦では、ジェームズ選手と息子のブロニー選手(21)が共にコートに立ち、歴史的な快挙を成し遂げた。2024年にレイカーズからドラフト指名を受けたブロニー選手は、その後、LAのローテーションメンバーの一員となっている。
ロサンゼルス・レイカーズには2023年に日本人の八村塁選手(28)が所属し、活躍を続けている。
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