カリフォルニア州、アースデーに新州立公園3カ所の整備計画を発表(4/22)

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【ロサンゼルス22日】カリフォルニア州アースデーに合わせ、新たに3カ所の州立公園を整備する計画を発表した。これは州立公園制度における数十年ぶりの大規模拡張とされている。

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発表によると、新設される公園は、ユバ郡のフェザー川沿い、ベーカーズフィールド近郊、フレズノ近郊の3地域である。フェザー川沿いでは水辺のレクリエーションが可能な自然公園、ベーカーズフィールド近郊ではダストボウル時代の労働キャンプ跡地を活用した歴史公園、フレズノ近郊ではサンホアキン川沿いの遊歩道や自転車道を備えた公園が整備される計画である。

今回の計画は州の取り組み「State Parks Forward」の一環であり、停滞していた公園整備を再活性化する狙いがある。ギャビン・ニューサム知事は、不足から拡張への転換を強調し、自然保護と公共アクセスの拡大を進める方針を示している。

また、近年の法整備により、公的機関が保有する土地を州に移管しやすくなったことも、今回の拡張計画を後押ししている。

州は2030年までに約3万エーカーの公園用地を追加する目標を掲げており、既存公園の拡張とあわせて整備を進めていくとしている。

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