【続報】住民から不満の声 コヨーテ問題相次ぐカーソン市の一部地域で、郵便配達サービスが停止に(4/9)

シェアする

【カーソン9日】カーソン市の一部の地域で、コヨーテが頻繁に出没することを理由に郵便の配達サービスが停止されていることが分かり、近隣住民からは、不便さに対する不満の声が出ている。
カーソン市では、ここ数週間で少なくとも4件のコヨーテによる襲撃が報告されており、そのうち3件は子どもたちが巻き込まれたものだった。一連の事件を受けて、カリフォルニア州魚類野生生物局の職員は、3件に関与していたとされるコヨーテを捕獲し、安楽死させた。
これらの状況を踏まえ米国郵便公社(USPS)は、コヨーテ出没が報告されている同市モネタ・アベニューの住民に対し、安全上の懸念を理由に、問題が解決されるまで郵便の配達を無期限に停止する旨を伝える通知書を送付した。
郵便配達が停止された地区に74年間住むというトム・ウィリアムズさんは、「問題解決へ民間のコヨーテ駆除業者を呼ぶには高額な費用がかかるUSPSはこの地域に生息する野生動物の責任を私たちに負わせようとしている」と述べ、郵便が配達されない不便さに苛立ちを隠せない。
USPSの当局者は、住民は引き続き地元の郵便局で郵便物を受け取ることができると述べている。

広告

<関連記事>

ロサンゼルス界隈でコヨーテ目撃が相次ぐ 2022年には小さな女の子が、噛まれ引きづられる被害も

記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。