ロサンゼルスの高校生、犬の散歩中に入国管理局に拘束される(8/15)

【ロサンゼルス15日】abc7が報じたところによると、レセダ・チャーター高校に通う18歳の生徒が連邦移民局の職員に拘束された。

ベンジャミン・マルセロ・ゲレロ=クルスさんは先週、犬の散歩中に覆面をした職員に連行された。これは、彼の家族の訴訟費用やその他の生活費を支援するために立ち上げられたGoFundMeキャンペーンで明らかになった。

GoFundMeの投稿によると、ゲレロ=クルスさんは生後5ヶ月の双子の兄弟と6歳の弟の世話を手伝っている。

abc7は国土安全保障省にこの件について回答を求めているが、返答は得られていないという。

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