米国移民関税執行局 IPアドレスで自宅を突き止め、捜査 アーバイン(5/2)

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【アーバイン2日】米国移民関税執行局(ICE)の捜査官は、ロサンゼルス周辺に貼られたポスターに関する捜査の一環として、木曜日の朝、アーバインの住宅街に立ち入り捜査に入った。

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家主のアニー・ヤンさんとユゾン・チャンさんは、Eyewitness Newsに対し、米国国土安全保障省の捜査官が突然に家にやって来たと、ショックを受けていると語った。

近隣住民は、アーバインの自宅前で、捜査官が「令状が出ています。両手を上げて出てきてください」と、拡声器で呼びかけていたのが聞こえたという。

捜査官は、ある事件の参考人として、ヤンさんとチャンさんの息子のマイケル・チャンさんを探していた。

捜査官はマイケルさんの事件への関与を確認したため、IPアドレスからアーバインの自宅を突き止めたという。

その事件とは、約3~4ヶ月前にロサンゼルス市内の様々な場所で移民関税執行局(ICE)と強制退去執行官の個人情報を記載したポスターが貼られたもので、木曜日に発令された捜索令状は、チラシを貼った人物を特定するための刑事捜査令状として執行された。

しかし、マイケルさんは先月ニューヨークに引っ越しており、アーバインの自宅にはいなかった。

マイケルさんの両親によると、マイケルさんは昨年、カリフォルニア大学アーバイン校で行われたパレスチナ支援デモに参加して逮捕されたが、社会奉仕活動に参加したことで容疑は取り下げられたという。

ICE捜査官は、米国シークレットサービスの協力を得て、進行中の刑事捜査の一環として連邦捜査令状を執行しており、現時点ではこれ以上の情報を提供できないと声明を出している。

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