LA郡で今年初 西ナイル・ウイルスへの感染で死者|ららら新聞VOL.52

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らら三郎(ららら編集部)

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「ローズ・パレード」グランドマーシャルに
ビリー・ジーン・キングさん 
伝説のテニス選手、男女平等へ功績も

パサデナ市で行われる元旦の恒例催し「ローズ・パレード」の2025年のグランドマーシャルに、スポーツ界のアイコンであり、平等権擁護者でもあるビリー・ジーン・キングさんが任命されました。

 ロングビーチ出身で現在80歳のキングさんは、テニスのグランドスラムで39回の優勝やウィンブルドンで20回の優勝を誇る伝説の選手で、史上最高のテニスプレイヤーの一人と言われており、また、女性の権利と男女平等運動のパイオニアでもあります。

 7日のお披露目式典でキングさんは、「ローズ・パレードは子どもの頃から家族みんなで楽しんで見ていた大きな催し」と語り、グランドマーシャルを務めることは光栄で興奮している、と話した。キングさんは第136回ローズ・パレードを先導し、第111回ローズ・ボウル・ゲームでは試合前のセレモニーに参加します。  

 「ローズ・パレード」のグランドマーシャルとして過去にスポーツ界から任命されたのは、オリンピック・チャンピオンのローリー・ヘルナンデス、グレッグ・ルーガニス、ジャネット・エバンス、アリソン・フェリックス、カール・ルイス、シャノン・ミラー、ゴルファーのチチ・ロドリゲス、アーノルド・パーマー、ペレ、ハンク・アーロンなど。

 「2025年トーナメント・オブ・ロージズ」のテーマは「ベスト・デイ・エバー」で、人生の特別な瞬間を祝い、ライフワークを通じて人々のために多くの「ベスト・デイ・エバー」を作り出した人々を称えます。

  キングさんは1971年、女性アスリートとして初めて10万ドルを超える賞金を獲得しましたが、1972年に全米オープンで優勝した際には、男子優勝者よりも1万5千ドル少ない賞金しか与えられませんでした。このことがきっかけとなり、キングさんは全米オープンの賞金を男女同額にするよう働きかけ、1973年にはその結果として、全米オープンは男女同額の賞金を提供する最初のメジャー大会となりました。現在では、4つのグランドスラムすべてで男女同額の賞金が用意されています。

 キングさんには2009年、女性とLGBTQコミュニティーのためのアドボカシー活動が評価され、米国最高の名誉である大統領自由勲章が授与されました。2014年には、スポーツ、教育、活動を通じて公平な未来を創造する非営利団体ビリー・ジーン・キング財団を設立しています。

www.billiejeanking.com

(10/8/2024)

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