トーランス在住、4歳の男児がキャンプ場で行方不明に 一晩を荒野で過ごし無事発見(6/21)

【フレズノ21日】トーランス在住の4歳の男児が、フレズノ郡のキャンプ場で行方不明になり捜索が続けられていたが、金曜日の朝に無事発見された。

クリスチャン・ラミレスくんは木曜日の朝、ハンティントン・レイク近くのキャンプ場から行方不明になった。

レスキュー隊は、地上、空中、捜索犬、道路など、大規模な捜索を開始し、金曜日にクリスチャンくんが姿を消した場所から約4分の1マイル離れた場所で発見した。

クリスチャンくんは、一晩中Tシャツと短パン一枚だったにもかかわらず、健康状態は良好だった。クリスチャンくんは空腹で疲労の様子がみられたが、それ以外は良好な状態であった。

クマやヘビが生息し、危険な地形の森林地帯では、金曜の朝、60〜70人の捜索隊が一晩中捜索にあたった。

夏のキャンプシーズンに向けて、保安官事務所は小さな子供から目を離さないように注意を呼びかけている。

「トーランス在住、4歳の男児がキャンプ場で行方不明に 一晩を荒野で過ごし無事発見(6/21)」への2件のフィードバック

  1. なぜ行方不明になったの?
    クマも出現するような場所で!!

  2. ホントに!
    親が目を離してた、ってことですよね?!
    なんにしても、少年が無事でよかったです。

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