デスバレーで道に迷い、泥のぬかるみにはまった2人の男性が生還 NPSが「オフロード運転はしないで」と警告(8/3)

【デスバレー3日】デスバレー国立公園で行方不明となった男性2人が無事帰還した。

7月4日、シボレーのセダンで公園内をドライブしていた2人は、GPSでナビゲート中に道を間違え、迷ってしまったという。男性らは暗闇の中、砂利道を約3時間往復した。夜が更け、ガス欠を心配になっため、平原を横切ってバッドウォーター・ロードまで直接ドライブすることに決めたという。

車は道路を出たところからおよそ1マイル先で泥のぬかるみにはまってしまった。NPSによれば、彼らはバッドウォーター・ロードまで残り1マイルを歩き、さらに舗装道路を12マイル歩いたという。

救助を求めることに絶望的になった男たちは、午前3時ごろ一度別々の道を歩き始めたという。

午前8時頃、公園を訪れていた家族が1人目の男性を発見。男性をファーネス・クリークまで送り届けた。その家族は2人目の男性の救出に向かい、男性を発見。男性は熱中症の疑いがあったためネバダ州パーランプのデザート・ビュー病院に搬送された。

その晩の最低気温は90度だったという。

デスバレー国立公園では、砂漠に生息するカメを含む動植物に危害を及ぼす可能性があるため、オフロード走行は厳しく禁止されている。男性2人は現在、違法なオフロード運転の罪で告訴され、罰金を科される可能性がある。

※画像:NPS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。