南カリフォルニア 外来種の昆虫が発見 「深刻な害虫」検疫に対応(7/31)

【ロサンゼルス31日】ロサンゼルス郡で最近発見された外来種の昆虫により、保健当局はサンタ・クラリタ・バレーの一部を検疫下に置いた。

カリフォルニア州食品農業局によると、7月25日現在、サンタ・クラリタ近郊のスティーブンソン・ランチ地区で20匹以上の外来種のタウミバエが検出されたという。

このハエはアジア原産で、天然資源や農作物にとって「深刻な害虫」である、とCDFAはリリースで述べている。

検疫区域は、北をキャスティック・ジャンクション、南をオートマウンテン、西をデル・バレー、東をホンビー・アベニューに囲まれた79平方マイル。

このハエは、検査を受けていない農産物を州内に持ち込む旅行者によって持ち込まれたと考えられている。

果物や野菜だけでなく、南カリフォルニアに自生する植物もコバエが増殖する巣になる可能性がある。

検疫区域内で果物や野菜を栽培している人は、その作物を敷地外に持ち出さないよう呼びかけられているが、果物は消費しても問題ない。

果物や野菜を処分する場合は、袋を二重にし、堆肥の入れ物ではなく、通常のゴミ箱で処理するよう呼びかけられている。

※画像:California Dept. of Food & Agriculture

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