シャーマン・オークスの不審な小包に爆弾処理班が対応、複数の企業が避難(7/21)

【ロサンゼルス21日】金曜の朝、シャーマン・オークスで不審な小包が発見され、いくつかの企業が避難し、ロサンゼルス市警の爆弾処理班が出動した。

ロサンゼルス市警によると、小包は午前9時前、ベンチュラ大通りの1400ブロック、ヘーゼルタイン通りとコステロ通りの間の屋外で発見された。

ロサンゼルス市警の広報担当者によると、ウェルズ・ファーゴ銀行の支店とラルフス・スーパーマーケットが避難し、その他近隣の数件の企業も避難したという。

少なくとも2つ通りが通行止めになり、警官と複数のパトロール車両、爆弾処理班のトラックが現場に降り立った。

正午前、警察は危険物ではないと発表し、現場は再開された。

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