【ハリウッド30日】俳優、映画監督、人道主義者のアンジェリーナ・ジョリーさんが、ウクライナの都市リビウを訪れた。
ジョリーさんは国連難民局の特使を務めており、それによると、過去2カ月で1270万人以上が故郷を離れ、これは戦前のウクライナの人口の約30%に相当するそう。リビウ州国家管理局長によると、彼女は、クラマトルスク近郊の鉄道駅でロシアのミサイル攻撃に巻き込まれた子どもたちに会ったという。同駅は4月8日に攻撃され、少なくとも52人が死亡、数十人が負傷した。
駅を訪れたジョリーは、避難民のために働くボランティアに会い、当直の精神科医が1日に15人ほどと話すという会話をした。ボランティアによると、精神科医が話をするその多くは2歳から10歳の子どもたちだったそう。
「彼らはショックを受けているに違いありません・・・。トラウマが子どもに与える影響は大きいです」とジョリーさんは述べ、また、「自分たちの活動がどれだけ大切か、どれだけ声が大切か、それがどれだけ癒しになるかがわかるんです」と語った。
駅を訪れた彼女は、赤い服を着た小さな女の子をくすぐり、その子は大喜びで笑い声をあげた。また、ボランティアや子どもたちとの写真撮影にも応じている。
その後、防空サイレンが鳴り始めたため、ジョリーさんとその側近は素早く駅を出て、待機していた車に戻った。
3月、ジョリーは特使として、同じく戦争で何百万人もの人々が避難しているイエメンを訪問している。
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