LAXエコノミー・パーキングがオープン、混雑解消と環境保全へ前進(10/15)

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【ロサンゼルス15日】ロサンゼルス国際空港(LAX)で15日、駐車施設「LAX・エコノミー・パーキング」が正式に一般公開された。

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 この駐車施設の建設は、LAXの混雑解消を目指す、55億ドルの「Landside Access Modernization Program(LAMP)」の一環で、2019年に着工。2億9,400万ドルをかけた、広さ170万平方フィート、4階建の建物には、約4,300台分の駐車区画があり、そのうち500台分はEV充電設備付き。

 「LAX・エコノミー・パーキング」の2階には、利用客を電車の駅まで運ぶ「Automated People Mover(APM)」を設置。利用客をセントラル・ターミナルへ運ぶシャトルバスの専用レーンも新設され、混雑解消を目指す。

 サステナビリティをモットーに掲げるLAXではその他にも、節水のための低流量配管器具や節電のための照明制御、干ばつに強いランドスケープなどが取り入れられている。

 施設公開のセレモニーを先導したロサンゼルス市のエリック・ガルセッティー市長は、「世界第3位の規模を誇るLAXは、我々が世界に飛び立つゲートウェイ。エコノミー・パーキングの完成は歴史的な標識となり、多くのトラベラーを最先端の空港施設へ招き入れたい」と述べた。

 

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