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リビングデザート動物園、12歳のチーター「カリ」の死を発表(11/2)

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リビングデザート動物園・植物園は11月1日、飼育していた12歳の雌のチーター「カリ」が死んだと発表した。NBCロサンゼルスなどが園の発表を報じた。カリは複数の回復が見込めない健康上の問題が確認され、前の週に安楽死の措置が取られたという。

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園によると、カリは定期検査で腎臓に関する数値の上昇がみられ、腎疾患の治療を受けていた。その後、水を飲む量が増える一方、食べる量が減り、神経系の異常が疑われる様子も見られたため、予定していた再検査を前倒しした。

CT検査では腎不全と頭蓋内の大きな腫瘤が確認された。獣医師と飼育担当者は、病状や年齢、生活の質を検討し、病気の終末期に伴う苦痛を避けるための措置を選んだと説明している。

カリは2014年10月1日生まれ。2016年、姉妹のベラ、スディとともにフォッシルリム・ワイルドライフセンターから同園へ移った。園はカリについて、3頭の中でも自信があり、好奇心が強く、世話をするスタッフとの交流を好む存在だったと紹介した。長年接してきた飼育スタッフは、来園者がチーターという動物に親しむきっかけとなったカリとの別れを惜しんでいる。飼育担当のエリザベス・ハイナー氏は、遠くからでもスタッフの青いシャツに気づき、関心を持ったものをじっと見つめる姿が印象に残ると振り返った。

 

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