消防車と車が衝突、乗っていた父と息子が死亡 火災現場へ急行中の消防車は緊急灯とサイレン作動(6/12)

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【リバーサイド郡11日】へメットで5日、リバーサイド郡消防局の消防車が家族の乗った車に衝突し、父親と息子が死亡する事故が起き、遺族は真相解明を求めている。
親族によると、父親のアーサー・フェルナンデスさんと、10歳と5歳の息子が黒いミニクーパーでゲームセンターへ向かっていたところ、ステート・ストリートとドメニゴニ・パークウェイの交差点付近で消防車と衝突した。
アーサーさんは現場で死亡し、10歳の息子は重傷を負い、救急隊員によって近くの病院に搬送されたが、その後死亡した。5歳の息子と消防士3人は負傷したが、命に別状はないもよう。
カリフォルニア州ハイウェイパトロール局によると、消防車はクランストン火災の現場へ向かう途中、ステート・ストリートを北に向かって走行していたところ、ギベル・ロードを西に向かって走行していたアーサーさん家族のミニ・クーパーと衝突した。捜査当局によると、消防車は緊急灯とサイレンを点灯・作動させていたという。
遺族によると、アーサーさんは重機オペレーターになる前は山火事の消火にあたる消防士だったという。遺族は、アーサーさんが交通ルールを遵守する人物で、消防車や消防ポンプ車などの音を聞いたり見かけていれば、きっと止まっていたはずだと話している。
目撃者の証言では、衝突直前、消防車は速度を落とすことなく時速約40マイルで交差点を突っ切ってきたといい、事故発生の原因解明へ詳しい調査が行われている。
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