LA郡予備選の開票続く 未集計票は約71万枚に上る見通し 郵便投票中心に処理続く(6/4)

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【ロサンゼルス4日】ロサンゼルス郡では、火曜日に実施された予備選挙の開票作業が続いており、選挙当局は数十万規模の郵便投票を含む大量の票の処理に追われている。

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FOX11の報道によると、ロサンゼルス郡の選挙当局は木曜朝の時点で、未集計票が推定約713,180票に上ると発表しており、依然として結果確定には時間がかかる状況となっている。

集計作業は主に郵便投票の署名確認や開封作業を中心に24時間体制で進められているが、票の正確性を確保するための手続きが必要となるため、即時の開票完了は難しいとされている。

今回の予備選では、州独自の「トップ2方式」が採用されており、各選挙区で得票上位2名が11月の本選に進出する仕組みとなっている。ロサンゼルス市長選では現職のカレン・バス氏が首位を維持している一方、2位争いは依然として接戦が続いている。

また、カリフォルニア州の選挙制度をめぐっては、郵便投票の扱いや開票の遅れを巡る政治的議論も続いており、ドナルド・トランプ前大統領による批判的な発言と、それに対するギャビン・ニューサム知事側の反論が対立構図として取り上げられている。

選挙当局は、同州の制度では締切後に到着した郵便投票も一定条件下で有効となるため、正確な結果を出すには時間が必要だとして理解を求めている。現時点では、主要レースの最終結果確定にはまだ数日以上かかる見通しとなっている。

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