パロスバーデス沖でロブスター密漁摘発 カリフォルニア州が海洋資源保護へ対策強化(7/28)

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【パロスバーデス28日】パロスバーデス沖で、違法にロブスターを捕獲したとして5人が摘発されました。
カリフォルニア州魚類野生生物局(CDFW)は、沿岸パトロール中に密漁行為を確認し、関係者を拘束。違法に捕獲されたロブスター17匹を保護し、海へ戻しました。

今回の摘発現場となったパロスバーデス周辺の海域は、ロブスター密漁が問題視されている地域のひとつ。現在は繁殖を守るための禁漁期間中で、捕獲は法律で禁止されています。

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卵を抱えたメスも確認 海洋資源への影響懸念

当局によると、押収されたロブスターの中には卵を抱えた個体も含まれていました。
繁殖を担うメスのロブスターが失われることは、将来的な個体数や漁業資源にも影響を与える可能性があるとして、当局は違法捕獲への取り締まりを続けています。

密漁対策を強化するカリフォルニア州

CDFWは、ロブスター資源を守るため、シーズン外の捕獲や規定サイズ未満の個体の採取、漁獲量制限を超える行為などを厳しく監視しています。違反者には罰金や刑事罰が科される可能性があります。

州当局は、合法的な漁業を守り、将来にわたって豊かな海洋環境を維持するため、市民からの情報提供も呼びかけています。

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