ウォルマート販売のランチシーズニング、サルモネラ菌汚染の恐れでリコール(5/27)

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【ロサンゼルス27日】ウォルマートで販売されていたランチシーズニング「Blackstone Parmesan Ranch seasoning」がこのほど、サルモネラ菌汚染の恐れがあるとしてリコールされた。
米食品医薬品局(FDA)のプレスリリースによると、製造元はユタ州プロビデンスの「ブラックストーン・プロダクツ社」。「カリフォルニア・デイリーズ社」が、同ランチシーズニングに使用された脱脂粉乳をリコールしたことに基づく措置。現時点で、健康被害の報告はない。
発表によると、この調味料はウォルマートの店舗および「ブラックストーン・プロダクツ社」のウェブサイトでのみ販売されていた。賞味期限は2027年7月2日、2027年8月5日、および2027年8月12日となっている。
サルモネラ菌は、幼児、高齢者、または免疫力が低下している人に、重篤な、時には致命的な病気を引き起こすことがある。健康な人が感染した場合、発熱、下痢、吐き気、嘔吐、腹痛などの症状が現れる場合があり、まれなケースでは、動脈感染症、心内膜炎、関節炎などの重篤な疾患を引き起こすこともある。
米国疾病対策センター(CDC)によると、米国では毎年、サルモネラ菌による感染が約135万件、入院が2万6,500件、死亡が420件発生している。
対象製品を購入した人は、その製品を摂取せず、できるだけ早く廃棄するようアドバイスされている。

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※画像:FDA

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