UCLAの学生に性的暴行容疑の男、昨年起きた強姦事件の容疑者としても起訴(4/7)

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【ロサンゼルス6日】先月3月12日にUCLAの学生を誘拐し性的暴行を加えた疑いで逮捕されたサンタモニカ在住のアレクサンダー・ウィリアム・シェクター容疑者(26)が、2025年にカルバーシティで起きた強姦事件の容疑でもこのほど起訴された。
 UCLA警察によると、シェクター容疑者は、3月8日にランドフェア・アベニュー500番街区で女子学生を車に乗せ、車から降ろすことを拒否し、暴力をほのめかした上で、約0.5マイル離れた別の場所まで運転した容疑で逮捕された。当初のUCLA警察の報告書では被害者は2人とされていたが、検察当局は6日、被害者学生1人についてのみ言及した。
 シェクター容疑者は3月12日に逮捕されたが、保釈金を支払って釈放されていた。
 その後の調査で、シェクター容疑者が昨年10月に起きた強姦事件にも関与していることが判明したため、警察は約2週間後に同容疑者を再逮捕した。警察によると、この事件は2025年10月12日午前3時15分、ベニス・ブールバードとクラリントン・アベニュー付近で発生。シェクター容疑者は、別の犯罪を目的とした誘拐、第一級住居侵入強盗、強姦などの重罪で起訴された。
 捜査当局は、シェクター容疑者がUCLAと何らかの関係があるとは考えていない。
 シェクター容疑者の初公判および保釈審査の公判が6日に予定されていたが、5月4日に延期された。保釈金は7万ドルのままとなっているが、検察側は裁判所に対し、その額を倍増するよう求める方針。起訴内容通り有罪判決が下れば、シェクター容疑者は州立刑務所で37年から終身刑に処される可能性があるという。
 ロサンゼルス郡地方検事局は、シェクター容疑者による被害者が他にもいる可能性があるとして、情報提供を求めている。

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